_ 書かないのに慣れてしまっているからすぐに書かなくなってしまうなぁ。書く時間を日常生活に組み込まないとなぁ
去年の11月末に運転席側のドアをバックで当てられまして、3週間後に修理されて帰ってきたのはいいのですが、雨漏りをするようになっていました。
しかし、オイラは年末で忙しく車屋も忙しいようでしたので、年が明けての今頃になって車屋に持っていったのですよ奥さん。
車屋の親分が神妙な面持ちで「今回のお代はかまんのやけどな、ちょっと見てもらわなあかんとこあんねん(訳:今回の料金は無料です。しかし、ちょっとおかしい所があるんです。一緒にみてもらえます?)」と言うわけです。
見てみると、運転席側のドアのゴム部分に穴、本体側のドアのスキマになる所に少しえぐれているような擦りキズ。ゴム部分の穴と擦り傷はドアを閉めるとピッタリと位置が合うのですよ奥さん!
解りますか奥さん?ドアの隙間にドライバーのような物をねじ込んで拡げようとした感じの痕跡が残ってたんですよねぇ。
_ 親分に「置く場所に気ぃつけてな」と言われたんで、奥様方も気をつけてくださいね。