と、考えてみますと、座椅子を粗大ごみに出した頃からでしたなぁ。
折角なので座椅子じゃなくて安楽椅子にしよう。
シルクのガウンを羽織って、右手はワイングラス、左手はペルシャネコを撫でながら、「アンデスの聖餐」なぞを見ている最中にアメリカンなアクション映画風に窓をぶち破って複数人が乱入、乱闘にまきこまれ部屋を滅茶苦茶にされるというクズな夢を望んでみるが、残念ながらオイラの部屋は畳な上に、オイラは畳が大好きです。
グッバイマイドリーム
座椅子購入は先送りにし、ストイックな生活で腰を鍛えてみよう。
すなわち胡坐をやめて常に全裸で正座で過してみよう。
虚弱体質なのに全裸生活なぞ言語道断です。
グッバイヌーディスト