福島聡の「機動旅団八福神」での、元自衛隊員のテロリストとの戦い以降ののストーリーです。
オイラの勘違いかもしませんが、読み手に「どうだ!」っていう感じがひしひしときているので、おもしろいおもしろくないとは別に読ましてくれる漫画です。
好きだから単行本を買うのが普段ですけれども、「ビームでじゃなくて単行本で通しで読みたい」っていう理由で単行本を買っている稀な漫画です。
でもオススメはできないです。読みやすい漫画とはいえないから(これにかぎらずビームの漫画は読みにくい漫画ばかりよのう。昔の毎月1000ページ超えてた頃のアフタヌーンもそうだったか…)。
しかも、肝心なオイラが満足したっていう場面は未だ単行本になっていない。
と、アニメの「もやしもん」を見ていて(イブニングの漫画なのに)そんな事を考えていたくろがねまですこんばんは。
ま、売れなきゃどないしようもないわな。
結構便利ねぇ。ネットで予約して、DVD二枚ばかりが佐川の飛脚メール便で送られてきて、見て、返却分をそのまま袋に戻して郵便ポストに投函(初めから切手添付済み)したら数日で次の予約分が届く。返却期日は無し。
いちいちツタヤに行って物色して物色して「なんで小林旭揃ってねぇんだよ!」と憤慨しながら店をでなくていいしね。
ちゅうわけで、「仁義なき戦い」は面白いなぁ。
うっかりと、その場にいない人の事を「あの外道」とか言いそうでなによりです。