_ ホムペの更新を促す為にホムペを嫌な色合いにしたハズなのに、この色合いに慣れてしまっているくろがねまです。こんばんは。
ワシ以外にホムペを見ている人の事は知らん。
本日ログインするとヤングが終わっていたうえに、幽霊になっていました。
早速生き返らしてもらったのですが、kuroganemaの死体が残っていないので釣竿や釣った魚をはじめ、手持ちの装備・道具を無くしてしまいました。
手元に残ったのは「旅のお供セットの契約書」とワンワンのみです。
とりあえず、ワンワンは放して、銀行からお金を出して近くの鍛冶屋で装備を整えて、戦闘にいってみました。
戦闘を一休みし、「ヘイブンに帰るついでにNPCのクエでもやるか」と…
戦闘モードを変えるのを忘れてNPCをダブルクリック。
猛ダッシュで逃げるオイラ。
_ で、その後馬を調教して初の乗り物ゲット。
ヤング時代は釣りと調教ばっかりだった上に一から槍術を鍛えていたので、ヤングマンが終わっても弱いkuroganemaですが、この度蜘蛛に戦いを挑むことにしてみた。
毒を食らった!
逃亡!
ポーションポーション!
買うの忘れてた!
ヘイブンから西の橋の上にて毒で死亡。
_ 幸い近くにヒーラーがいたので、生き返った後、Ettinの唸り声にビビリつつ自分の死体へダッシュして全回収。
半泣きになりながら馬でヘイブンに帰った…
イブニングの漫画だが、アフタヌーン臭全開だな。
面白いけど、くだらんな。が正直な感想。くだらんけど面白いので続けて見てみよう。
ここのところ心が荒んでいるくろがねまですこんばんは。
「こりゃ社交辞令の電話をしなきゃいかんね」と包みを開けてみますと、
orz
キリスト教セットだった。
電話はしないことにする。
手紙を読んでみますと、のっけから「宗教ではありません」
そう書いている時点で宗教以外のなにものでもないだろうに…
オイラは日本古来からの八百万(やおよろず)の神様の考え方が基本でして、
全てものに神様が宿っている、だって、人はもちろん、人以外の動物、植物、物質、甘口キウイスパ、すべての物が、なにかを作り出す一端を担っているじゃない。それだけで十分神様じゃないの。
自分から見たら他人には神様が宿っている、他人から見たら自分にも神様が宿っている。だからとりあえず認めて扱うことができる(感情的になったときは例外)。
簡単に書けば、オイラの目の前に存在している、それだけで十分価値があるやん。そして同様にオイラもアンタの目の前に存在している。それで十分やん。
宗教に入った人は、信じなければ、自身で周囲で立っていられなかった何かがあったのかなぁ。と考えてしまう。
信じることで、生きていけるのだったら、信じていけばいいと思う。
オイラはオイラを、他人を、マウンテンの甘口キウイスパを、十分実感できているので、今のところ別に信じるものはいらない。
_ 宗教の考え方を学ぶのは、面白いので好きですけどね。
_ 仇敵 [読んでてなかなか考えさせられたよ。 宗教絡みの話しはイロイロとアレがナニでねぇ… とりあえず甘口キウイスパはダーク..]