秘密の デュビデュバ サポータ

_ ダンスバーンって誰だっけ？

_ ちゅうわけで毎朝「脳トレ」毎晩「もっと脳トレ」やる事にしたのですが、

朝の脳年齢は４７歳。

「よっしゃ〜、GIEさんや、脱衣師匠や、組長より年上だ〜」という風に即ズビ千のネタにしようとしていたのですが、

晩の脳年齢は３２歳。

朝はナイスミドル、晩はナイスガイということでよろしいのかしら？

_ PSUなぁ。PSUかぁ。

_ 午後八時半で、温度計がこんな状態の中で、ホムペ更新作業なんぞできるか!

キシャァァァ!

と、ネジが外れても何にも得しないので、文明の利器「扇風機」を導入。

めちゃ快適。

amazonでCD10枚ドカ買いしたり、東レをスイングしたり、ガクラン八年組を買ったりするお金があるんだったら、エアコン買いなさいよねぇ。

とっても電力会社思いのくろがねまですこんばんは。関西電力は電気供給量が逼迫しているなんて聞きませんが。

_ ちゅうわけで、この時期は相変わらず、仕事行っている間は窓全開なわけです。

おかげで、過去にトカゲと共生していたり、カブトムシやカナブンやアシナガバチやネコが乱入してきたり、ムカデと永遠に続くかのような戦いを繰り広げていたりしていたわけですが、

八月某日

仕事から帰ってきて部屋の明かりを点けますと

_ スズメが寝てました。

_ 数秒程時間が止まる。

_ その永遠とも思える邂逅の瞬間(トキ)を否定するかのように、いきなりバタバタバタと飛んでいくスズメ。

_ 残されたのは白いフン。

_ 「鳥目なのに夜中に出て行って、新しい寝床を探せるんだろうか。」とか考えながら掃除。

_ …

_ ああ、そういえばムカデは虫除けハーブを寝床の枕元と足元に置くことで寝床に来なくなりましたね。

いるけど。